レンタルとリースの違い
レンタル |
3年以内のご利用はレンタルがオススメです。
リース契約と違い面倒な審査等は必要ございません。また当社ではデポジットなど一時保証金も設定しておりません。
尚、レンタルには契約期間の制約はございませんので、1日からの一定期間ご利用の場合や、利用期間が決まっていない場合は途中解約が可能なレンタルがオススメです。
リース |
3年以上の長期でご利用される場合はリースがオススメです。
一括購入と違い、導入時の初期費用が抑えられますが、総支払い金額は一括購入よりも割高になります。
リース契約は途中解約が原則としては不可となります。ただしやむを得ず途中解約される場合、リース会社によって違約金が発生する場合がございます。
尚、解約時に残り契約期間分の債務は残っていますが一括で支払う事により契約満了とできます。
※リース契約の際には審査が必要です。
購入 |
トータルコストが低くなりますが、導入時の初期コストは高額になります。月々のレンタル料・リース料の支払いがありませんのでランニングコストを抑えられます。
※基本的に機器のメンテナンス等があるため毎月の保守契約が必要です。
レンタル |
リース |
購入 |
|
商材所有権 |
当社 |
リース会社 |
お客様 |
契約期間 |
1日~長期までOK |
通常3年~5年 |
保守契約のみ |
中途解約 |
原則可 |
原則不可 |
関係なし |
契約審査 |
なし |
なし |
関係なし |
機種選定 |
凡用の機種 |
任意 |
任意 |
費用 |
レンタル期間中の |
リース月額料を |
保守料のみ |
デポジット |
原則不要 |
不要 |
関係なし |