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丸星 (タイランド)
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翻訳発注のポイントとコツ


翻訳会社に翻訳を依頼される際、何を伝えたらいいのか分からない方もいらっしゃると思います。下記に挙げるポイントをおさえることで、ご希望にそった品質の高い翻訳を実現させることが可能になります。

ポイント1

翻訳会社に伝える最低限必要な項目は次のとおりです。

  ボリューム ファイルフォーマット 翻訳言語 納期

さらに今後の継続性も併せて伝えることで、トータルボリュームとして対応を考えられるため、コスト低減につながります。

要求レベルの翻訳品質を実現させるためには、さらに次のような内容を伝えると効果的です。

訳文の使用目的
指定用語の有無(用語集などある場合はそのフォーマットも併せて伝える)
文体(ですます調/である調など)
対象国(英語:米国or英国、スペイン語:スペインor中南米、フランス語:フランスorカナダ、ポルトガル語:ポルトガルorブラジル)

 

ポイント2

ポイント1でも触れましたが、納期(スケジュール)は大切な要素となります。納期に余裕がないと、複数翻訳者での対応となるばかりか、短納期対応ということで、価格的にも高く設定されがちです。

納期にできるだけ余裕を持たせることで、経験豊富な翻訳者に担当してもらうことが可能になります。なお納期がタイトな場合でも、前もって翻訳会社とスケジュールを共有しておくことで、事前準備や経験豊富な翻訳者に担当してもらうよう調整することができます。

ポイント3

用語管理を行うことで、品質を高めることができます。指定用語がある場合や、エクセルなどで用語集を作成されている場合は、翻訳会社に提供しましょう。 継続的な翻訳で、用語集をお持ちでない場合、翻訳会社に相談してみることをお勧めします。

ポイント4

最終原稿を提供すること。納期の都合から、原稿が仕上がっていない段階で翻訳を開始する場合があります。校正途中のデータを使って翻訳することはできますが、文章が変わることで翻訳し直さなくてはならない箇所や、前後の文脈に影響が出る場合があります。

原文を仕上げた後で翻訳開始することで、コストの無駄を省けます。

ポイント5

翻訳だけでなく、レイアウト調整が必要な場合は別途見積もりとなります。翻訳会社によっては、翻訳のみの対応の場合がありますので、事前に対応範囲を明確化しましょう。

レイアウト調整の場合は、使用ソフト、バージョン、指定フォント、納品形態(DTPソフトのファイルだけでなく、PDFなど)を伝えてください。

 

最近の更新 2019年03月18日
業種別
通訳・翻訳
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