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ヤマト プロテック アジア株式会社
ヤマトプロテックは、各種消火設備においてシェア・No. 1を獲得

 老朽化した消火器は危険です。

消火器の耐用年数は10年です。

設置している消火器の交換時期を確認してください。

老朽化により破裂事故が発生し、死傷事故も起きておりますので危険な消火器を発見した場合は、
手を触れず、速やかに販売店に連絡して新しい消火器と交換してください。

■設置されている消火器の製造年を確認してください。

■10年以上経過しているものは、いますぐ新しい消火器と交換されることをお勧めします。

・・・点検にあたっての安全対策・・・

設置している消火器は、劣化・機能障害を早期に発見するための点検を定期的に行い、不良部品の交換や消火薬剤の再充てんなどを確実に実行しなければなりません。なお、点検整備時に事故を起こさないため、消火器に取り扱いには十分注意して作業してください。

●容器のサビや腐食・劣化の著しいものは新しい消火器と一刻も早く取り替えてください。

 

 

メンテナンスの風景

   

 

最近の更新 2019年03月14日
業種別
工場設備
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