2017-T4, T3, T351
<板のみ切断・フライス　対応可>

■ 比重：
■ 特徴：

■ 用途：
■ 原産国：

2.8
ジュラルミンと呼ばれる合金で、強度が高く切削性に優れた材料です。耐食性・溶接性に劣ります。
自動車部品・航空機部品
日本

■ 比重：2.8

■ 特徴：ジュラルミンと呼ばれる合金で、強度が高く切削性に優れた材料です。耐食性・溶接性に劣ります。

■ 用途：自動車部品・航空機部品

■ 原産国：日本

機械的特性(代表値)

引張強さ (N/mm2)	耐力 (N/mm2)	伸び (％)
345～	215～	12

引抜材

押出材

在庫サイズ

形状	直径/板厚	幅	長さ	製造方法	備考
丸棒	φ13　(-0.09/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ14　(-0.09/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ17　(-0.09/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ18　(-0.09/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ21　(-0.11/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ23　(-0.11/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ27　(-0.11/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ30　(-0.11/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ32　(-0.15/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ33　(-0.15/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ36　(-0.15/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ41　(-0.15/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ42　(-0.15/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ44　(-0.15/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ46　(-0.15/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ50　(-0.15/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ51　(-0.23/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ53　(-0.23/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ58　(-0.23/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ60　(-0.23/+0)	-	2000	冷間引抜	-
丸棒	φ65　(-0.65/+0.65)	-	2000	熱間押出	-
丸棒	φ70　(-0.91/+0.91)	-	2000	熱間押出	-
丸棒	φ75　(-0.91/+0.91)	-	2000	熱間押出	-
丸棒	φ80　(-0.91/+0.91)	-	2000	熱間押出	-

板	5 (-0.35/+0.35)	305	1250	熱間圧延	両面ビニール
板	6 (-0.45/+0.45)	305	1250	熱間圧延	両面ビニール
板	8 (-0.60/+0.60)	305	1525	熱間圧延	両面ビニール
板	10 (-0.70/+0.70)	305	1525	熱間圧延	両面ビニール
板	12 (-0.80/+0.80)	305	1525	熱間圧延	両面ビニール
板	15 (-0.80/+0.80)	305	1525	熱間圧延	両面ビニール
板	20 (-0.80/+0.80)	305	1525	熱間圧延	両面ビニール
板	25 (-0.90/+0.90)	305	1525	熱間圧延	両面ビニール
板	30 (-1.00/+1.00)	305	1525	熱間圧延	両面ビニール
板	35 (-1.00/+1.00)	305	1525	熱間圧延	両面ビニール
板	40 (-1.10/+1.10)	305	1525	熱間圧延	両面ビニール
板	45 (-1.30/+1.30)	305	1525	熱間圧延	両面ビニール
板	50 (-1.30/+1.30)	305	1525	熱間圧延	両面ビニール