ファクトリンクTOPへ戻る > 特殊加工 > TAISEI KOGYO (THAILAND) CO.,LTD.
TAISEI KOGYO (THAILAND) CO.,LTD.
金属粉末射出成形(MIM)部品の製造・販売

チタンフォーム技術が タイの国家学術調査委員会に表彰されました!


頂いた表彰状

タイ国家学術調査委員会とは、タイ国内の経済発展、社会開発とグローバルな知的貢献を担う機関で、当社とタイ国立MTECのDr. Anchaleeとの共同研究であるチタンフォ ーム開発プロジェクトが、工業部門の2位に選出されました。
チタンは、高温中の活性が高いので、機械強度のある多孔質体を作製する事が困難です。今回の表彰を受けたチタンフォームは、高純度なチタン製多孔質体を得る事に成功したものです。チタン特有の高い耐食性や高比強度を活かし、かつメ タルフォームの持つ高圧縮性を実現したので、生体適合材や電極材、航空宇宙産業の用途で採用が検討されています。


展示風景

 

  チタンフォーム

太盛工業ではオープンセル構造で高い圧縮率を持つチタンフォームを製造しております。
標準サイズは85mm角,280mm角,厚さ9mmです。

  

電子顕微鏡観察画像

オープンセルの三次元構造により高い気孔率(約84-93%)を実現しました。

 

          圧縮試験結果                    X線回折分析結果

   

圧縮応力曲線が圧縮歪み40%程度まで横ばいであり、
高い圧縮率が確認されました。
チタンに帰属されるピークのみ検出され炭化チタン酸化チタン
に帰属されるピークは検出されませんでした。

   

加工性

放電加工 曲げ 溶接 拡散接合

 

  多孔質金属

多孔質金属とは?


高機能多孔質金属の未来を創る。

​多孔質金属は小さい気孔が無数にあいている金属材料です。
 

多孔質としての様々な特徴と金属としての特性を併せ持つ新たな金属材料です。​

 

 

 

多孔質金属の特徴​

軽量 通気性・透過性 衝撃、エネルギーの吸収 比表面積が大きい

セラミックに比べて

高靭​性 高い熱伝導性 高い導電性

 

多孔質金属の用途

その特長を生かした種々の用途に応用されています。
例えば、体積に対する表面積が格段に大きくなるので、科学反応の触媒担体など通気性と共に、金属としての耐久性を備えるため、フィルターなど熱交換機など

​  


 

最近の更新 2019年03月14日
業種別
特殊加工
Powered by Fact-link.com
ファクトリンクTOPへ戻る