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群馬精工(タイランド)株式会社

群馬精工(タイランド)株式会社

アルミと鉄、冷間鍛造の
一貫生産工場

卓越した冷間鍛造技術を駆使してアルミニウム・鉄の新時代をリードしていきます

1968年、丸茂隆千による創業以来、一貫して冷間鍛造技術の確立に取り組んできたのが群馬精工です。
群馬精工は、「挑戦する意欲とサービスの誠心」を経営理念に、少数精鋭の技術者集団として新しい技術へのチャレンジに情熱を傾けてまいりました。

軽量化や強度アップなどアルミニウムに秘められた素材としてのポテンシャルと、塑性加工である冷間鍛造の卓越した加工テクノロジー。その2つをベースに、二輪車や四輪車をはじめ油圧機器、釣り具やボートなどのレジャー製品、OA機器といった幅広い分野に高品質な製品をお届け 致します。

高精度な冷間鍛造製品

オートバイ部品群 (サスペンション部品など)
自動車部品群 (ステアリング部品・ブレーキ部品・EV関連部品など)
レジャー関連 (リール部品・船外機部品など)、OA機器、建築部材

群馬精工の強み


タイにおいては稀なアルミニウム材料及び鉄材料の2種類の金属を並行生産出来る体制を整えています。


冷間鍛造技術の結集が金型技術です。当社ではその金型設計・製造を内製する事でノウハウを蓄積しています。またFEM解析ともリンクし、お客様から高い信頼を頂いています。


タイで量産立上げ後、インドでも同じ(同類)の部品の現調化を行いたい、、など多くの生産オペレーションを実現します。群馬精工グループであればアジア3つの地域で日本品質のものづくりが可能です。

【VA・VE提案】
長尺 ” 両軸スプライン付 ” シャフト鍛造化の実現。


お気軽にお問合せください。
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